アルファ・ケンタウリ
出典: Memory Alpha
アルファ・ケンタウリ(Alpha Centauri)は太陽から約4.33光年の距離のベータ宇宙域の惑星連邦の領域内に存在する3連星の恒星系。
アルファ・ケンタウリ星系は黄色のG2V型のアルファ・ケンタウリA(リギル・ケンタウルス(Rigil Kentaurus)、トリマン(toliman))と橙色のK2IV型のアルファ・ケンタウリBの2連星とその周りを周回する赤色のM5Ve型の赤色矮星アルファ・ケンタウリC(プロキシマ・ケンタウリ(Proxima Centauri))の3連星からなり、アルファ・ケンタウリ星系は太陽系に最も隣接した星系でありアルファ・ケンタウリ前哨基地が存在する。(ENT:沈黙の漂流船)
[編集] アルファ・ケンタウリ星系
- アルファ・ケンタウリA(恒星、主星)
- アルファ・ケンタウリB(恒星、第1伴星)
- アルファ・ケンタウリ1号星
- アルファ・ケンタウリ2号星
- アルファ・ケンタウリ3号星
- アルファ・ケンタウリ4号星
- アルファ・ケンタウリ5号星
- アルファ・ケンタウリ6号星
- アルファ・ケンタウリ7号星
- アルファ・ケンタウリC(プロキシマ・ケンタウリ)(恒星、第2伴星)
- プロキシマ・ケンタウリ1号星
[編集] 歴史
22世紀初頭に人類はアルファ・ケンタウリ星系に前哨基地を設置した。アルファ・ケンタウリ星系の居住者の間では、ワープ・ドライブの開発者ゼフラム・コクレーンが2063年に地球でフェニックスで歴史的な航行実験を行った後、アルファ・ケンタウリ星系に移住し、2119年に目的地を決めず星系を後にして彼は宇宙空間で死んだと思われていた。(TOS:華麗なる変身、ENT:沈黙の漂流船)
ある異なる時間軸において、2154年、ズィンディは地球を破壊した後、火星、アルファ・ケンタウリやヴェガ・コロニー等の見つけ出せた全ての人類の前哨基地を破壊した。(ENT:留められない記憶)
1969年の地球でジェイムズ・T・カークが捕らえられ、第498アメリカ空軍基地隊の空軍警察のフェリーニ中佐に質問された時、カークは"真実を言うと、私は美しいアルファ・ケンタウリから来た緑の小人だ、あなたにもアルファ・ケンタウリを見せたい"と答えた。(TOS:宇宙暦元年7・21)
2269年末、カークはサーゴンと彼の仲間にクルーの身体を貸す事を同意して、クルーに"彼らは人が飛ぶ事が出来るのならば翼があるだろうと言った、しかし彼は彼が飛ばなければならない事を発見して彼は飛んだ。あなたはアポロ11号が初めて月に着かなかった、または我々が火星や最も近い星に行かなかった事を望むのか?"と恐らく人類に利益があるかもしれないと強調して説明してクルーに身体を貸す事に同意させた。(TOS:地底160キロのエネルギー)
宇宙艦隊の科学士官グレタ・ヴァンダーウェグは2338年にアルファ・ケンタウリ星系で生まれた。(DS9:眠らぬ殺意)
2364年、USSエンタープライズ(NCC-1701-D)のビュースクリーンにライブラリ・コンピューターからのアルファ・ケンタウリ星系とその周辺領域の星図が表示された。(TNG:未知からの誘惑、TNG:アンドロイドの裏切り、TNG:恐るべき陰謀)
ガブリエル・ベルの死が原因で生じたある異なる時間軸において、2371年、ロミュランの通信信号がアルファ・ケンタウリ星系周辺で発見された。(DS9:2024年暴動の夜・前編)
2374年、ドミニオン戦争中、ドミニオンがベータゼットに侵攻し征服した後、アルファ・ケンタウリ星系が次ぎの標的の可能性があると広く信じられていた。(DS9:消された偽造作戦)
