インパルス・ドライブ

出典: Memory Alpha

NX級インパルス・ドライブのクローズアップ
NX級インパルス・ドライブのクローズアップ
宇宙アメーバから逃れるためにインパルス・ドライブに点火するUSSエンタープライズ
宇宙アメーバから逃れるためにインパルス・ドライブに点火するUSSエンタープライズ
コンスティチューション級改のインパルス・エンジンのクローズアップ
コンスティチューション級改のインパルス・エンジンのクローズアップ

"推力、4分の1" - ジェイムズ・T・カーク

インパルス・ドライブは、亜光速の速度域において使用される推進システムである。連邦宇宙艦におけるインパルス・エンジンは、本質的には推力の増大された核融合ロケットであり、通常、核融合炉アクセラレーター(加速器)/ジェネレータードライバー・コイル・アセンブリ、およびプラズマ排気の方向を制御するベクタード・スラスト・ノズルより構成される。非常に高いエネルギーのプラズマが核融合反応により生成され、このプラズマ(「電磁プラズマ」)が艦の推進力となる他、EPSコンジットを通じてパワー・トランスファー・グリッドへと回され、艦の他のシステムへと供給される。加速されたプラズマは、ドライバー・コイルの生成する亜空間フィールドを通過することにより推力を更に増大させる。

2267年、科学士官スポックは、過負荷状態におけるコンスティチューション級のインパルス・エンジンの爆発力を97.835メガトンと算出した。(TOS:宇宙の巨大怪獣

2270年代には、インパルス・ドライブはワープ・ドライブがオフラインの状態でもワープ0.8を維持することが可能になった。(スタートレック The Motion Picture

ベイジョーの迎撃機は、大気圏内でインパルス・ドライブを使うことができなかった。(DS9:帰って来た英雄パート3

[編集] 背景

光るめだま」や「宇宙の巨大怪獣」などのいくつかのエピソードにおける会話の中では、方法によっては、最大速度や燃費の点でワープ・ドライブに劣るとしながらも、光速を超えて艦を推進することが可能だということを示唆している。

スタートレック The Motion Pictureで、エンタープライズは地球と木星の間の390,674,900マイルの距離(最小)をワープ.5の速度で1.8時間かけて航行しており、これは時速にして約217,041,611マイル、つまり光速の3分の1ということになる。この違いは、その時代の2つの惑星の歳差運動か、もしくはワープドライブに関する何か別の要素の値が関連しているのかもしれない。

[編集] 構成部分

[編集] 参考

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