イーナー
出典: Memory Alpha
イーナー(Aenar)はアンドリア星の北部雪原に住むアンドリアの亜種である。22世紀中頃においては人口がわずか数千人であった。
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[編集] 生理学
イーナーは生理学的にアンドリアと非常に似通っており、頭から二本の触覚が生えている。アンドリアとの違いとしてアンテナの先に小さな切れ込みがあるが、より大きなな違いは皮膚と髪に色素がなく白いということである。彼らはまた完全な盲目であり、その代わりに非常に発達したテレパシー能力を持っている。イーナー人は他人の心を読むことが出来、またそれを相手の心の中に見せることも出来る。そのためイーナー同士でのコミュニケーションはテレパシーを使って行われる。また、イーナーはアンドリアと交配可能で、ジャメル(イーナー)とシュラン(アンドリア)の子供タラは緑っぽい皮膚の色をしていた。
[編集] 社会
22世紀のイーナーは、アンドリア星の地下に妨害フィールドで覆われた都市を作って住んでいた。彼らに特別な指導者はいなかったが、状況によっては事実上の指導者ないし代弁者が指名された。イーナーには厳しい法律があり、相手の承諾無しに心を読むことは禁じられていた。また彼らは強い平和主義者で、暴力を嫌う。
[編集] 歴史
長く、イーナーの存在はアンドリア人にとって神話と考えられていた。しかし2104年、アンドリア人は北部雪原に住むイーナーを発見した。それからイーナーはアンドリア政府との接触を保ち続けた。
2154年、イーナー男性ゲイレブがロミュラン帝国に拉致され、イーナーは惑星間の問題に巻き込まれた。ロミュランはゲイレブのテレパス能力を利用して、試験的なドローン船を遠隔操縦させていた。エンタープライズはゲイレブの妹であるジャメルの協力を得てドローン船をゲイレブから切り離し、破壊することが出来た。(ENT:氷窟の民)
