出典: Memory Alpha
グルーオン(Gluon、Glueとは膠の意)は強い相互作用を媒介するゲージ粒子でボソンの一つである。スピンは1、電荷は0、質量は0。量子数(仮想的に色荷と呼ばれる)の違いによって8つのグルーオンが存在する。グルーオンは強い相互作用を担いハドロン内のクォーク同士を結合しハドロンの質量の大部分を担っている。エネルギーは力と距離の積なのでクォークを引き離そうとするとエネルギーが距離に比例して増大しグルーオンとクォークは引き離す事が出来ず通常の温度、密度ではグルーオンは単独では存在出来ない。
地球では1979年に、ドイツのシンクロトロン研究所で発見された。