スペースシャトル
出典: Memory Alpha
スペースシャトル(Space shuttle)とは、20世紀から21世紀において地球で建造・運用された地上と宇宙を連絡する宇宙船であった。それまでの使い捨てのロケット型宇宙船ではなく、再利用可能な宇宙船として地球史上初めて投入されたのが、アメリカ合衆国のNASAによって運用されたスペースシャトルである。
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[編集] エンタープライズ・タイプ
エンタープライズ(OV-101)は、アメリカ合衆国NASAが開発した初めてのスペースシャトルであり、発射システムとして一基の外部燃料タンクと二基の固体ロケットブースタによって構成されていた。このモデルはオービタと呼ばれていた。尚、OVはOrbiter Vehicleの略である(軌道上の乗り物の意)
地球連合宇宙艦隊のマックスウェル・フォレスト提督は自身のオフィスにこのスペースシャトルの模型を飾っていた。
[編集] オービタのリスト
NASAによって建造されたオービタシリーズのスペースシャトルの船名は、その後の宇宙艦隊の宇宙艦にも受け継がれた。地球の宇宙時代を切り開いたこれらスペースシャトルたちへの畏敬を込めた名称として、その後何代にも渡って受け継がれ続けた。
- エンタープライズ(OV-101) ~ USSエンタープライズ
- コロンビア(OV-102) ~ コロンビア(NX-02)
- チャレンジャー(OV-099) ~ USSチャレンジャー
- ディスカバリー(OV-103)
- アトランティス(OV-104)
- エンデヴァー(OV-105) ~ USSエンデヴァー
- 地球連合宇宙艦隊のNX計画では、NX級宇宙船の一番艦としてエンタープライズ、二番艦としてコロンビアが就役した。この命名はオービタシリーズのスペースシャトルの命名順と同じであることから、スペースシャトルの命名に倣ったものと考えられている。また、予定されているNX級三番艦はチャレンジャーと命名されたものと考えられている。
[編集] OV-165タイプ
OV-165に代表される新型のスペースシャトルは、初代オービタ型のスペースシャトルの後継として開発された機体であり、ISSとの連絡に使用された。
[編集] ロックウェル X-30
これらの他に、ロックウェルX-30と呼ばれるタイプのスペースシャトルも開発されていた。24世紀の宇宙艦隊士官であるエドワード・ジェリコ大佐は、自身の作戦室にこのシャトルの模型を飾っていた。(TNG:戦闘種族カーデシア星人・前編)
また、ジョナサン・アーチャーは時間冷戦の際に地球の歴史のイメージの中で、ロックウェルX-30の飛行する姿を目撃した。(ENT:時間冷戦・後編)

