ソリア艦(23世紀)
出典: Memory Alpha
| ソリア艦 | |
|---|---|
| 所属: | ソリア連合 |
| 武装: | 魚雷、 ソリアン・ウェブ |
| 防御: | ディフレクター・シールド |
| 状態: | 現役 (23世紀現在) |
| ロスケーニ司令官と艦内の様子 | |
- ※22世紀のソリア艦については「ソリア艦(22世紀)」をご覧下さい
ソリア連合が23世紀に使用していたソリア艦(Tholian starship)は特徴的な形状をもつ小さな宇宙艦であった。これらの艦はプラズマ魚雷のような兵器で武装していたが、最も強力なのがいわゆる「ソリアン・ウェブ」であった。ソリア艦は二隻以上でこの網を敵艦のまわりに張り巡らし、捕獲する。
[編集] USSエンタープライズとの遭遇
2268年、一隻のソリア艦がUSSエンタープライズの前に現れ、ソリア領を去るように要求した。ソリアの司令官ロスケーニはエンタープライズの副長スポックの要求を受け入れ、位相転換にとらわれたUSSディファイアントからカークを救出するために実力行使の執行猶予を与えた。エンタープライズのクルーは制限時間内にカークを救出出来ず、ソリアはエンタープライズを攻撃した。エンタープライズは反撃し、ソリア艦を無力化した。
ところがすぐに二隻のソリア艦が現れ、ウェブを張ってエンタープライズを捕獲した。幸運にもエンタープライズはカークを確保して脱出することが出来たため、餌食になることはなかった。(TOS:異次元空間に入ったカーク船長の危機)
[編集] 背景
ソリア艦のスタジオ・モデルはウォルター・マット・ジェフリーズによってデザインされ、TOSでつくられた最後の新デザインとなった。このモデルはあとで改造され、「自由の惑星エデンを求めて」で宇宙船オーロラとして使い回しされた。
2006年のリマスター版ではソリア艦は外見が多少違っている。それはスタートレック:エンタープライズ(「沈黙の漂流船」、「暗黒の地球帝国」)に登場したソリア艦にむしろよく似ており、内部にも光が与えられた。
