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テトリオン

出典: Memory Alpha

空間の裂け目から出るテトリオン放射のスキャン結果。

 テトリオン(tetryon)とは亜原子粒子の一つで亜空間環境でのみ自然または人工的に存在し通常空間では高エネルギーで不安定なので短時間しか存在出来ない、テトリオン粒子が衝撃を受けるとテトリオン放射が起きる、テトリオンは不確定な運動量を持ち、軌道はセンサーでは捉えきれない。

 2369年第三次亜空間に存在するソラノジェン・ベース生命体がテトリオンを使って空間を反転させて第三次亜空間とUSSエンタープライズ(NCC-1701-D)の間に空間断裂を作り出し、実験の為にクルーを誘拐した。(TNG:謎の第三次亜空間)

 2369年ジャン・リュック・ピカード大佐は会議が終わった直後にルナリア人に圧搾テトリオン・ビームで攻撃を受け、人工心臓が破壊された。(TNG:運命の分かれ道)

 ヘカラス・ルートの様に強力なテトリオン・フィールドで覆われた領域は宇宙船にとって危険である。(TNG:危険なワープ・エネルギー)

 2371年ジャッジア・ダックスセカルス4号星アルバイノ人部隊の兵器を無効化する為に惑星上にテトリオンを照射した。(DS9:血の誓い)

 2370年オドーディープ・スペース・9プロムナード兵器探知スキャナーに掛からなかった事からトラズコが圧搾テトリオン・ビームを使ってクワークを撃ったと推理した、ドクタージュリアン・ベシアは圧縮テトリオン・ビームならクワークの傷と一致すると言った。(DS9:殺しの密告者)

 2372年ガス惑星のとても不安定な大気圏ではセンサーが壊れた時テトリオン・パルス・エコーを放射してナビゲートに使う事がある、しかしながら相手に発見されるのを避ける為エコー・パルスを使う度にコースの調整が必要である。(DS9:ディファイアントの危機)

 2373年ハリー・キムナサリの船からテトリオン・サージを探知した為武器システムのサインだと解釈した、そう考えた原因はタレージアレトロウィルスの影響だった、後にナサリはテトリオン・ベースの素粒子ビーム兵器を用いていた事が判明し彼の判断は正しかった事が証明された。(VOY:女たちの星)

 2373年USSヴォイジャー(NCC-74656)は強力なテトリオン放射のある領域を通過したトゥヴォック大尉は艦のシールドを強くして相殺した。(VOY:遠隔起源説)

 ボーグ・キューブ内の大気はテトリオン粒子が含まれている。(VOY:遥かなるボーグの記憶)

 クワタイの船にはテトリオン・ベースの兵器が用いられている、2375年にクワタイはテレパシー食虫植物から吐き出される為、USSヴォイジャー(NCC-74656)ナセルから反物質を排出して電解質反応爆発を起こした。(VOY:夢を食う謎のワームホール)

 ネシーンはテトリオンを使ってパワーを生成している。(VOY:果てしなき疑惑)

 2377年、USSヴォイジャー(NCC-74656)亜空間機雷に衝突した、この機雷によって艦はテトリオン放射線に曝され、クルーは放射線中毒に罹った、クルーの中でドクターだけが影響を受けず放射線を除去する事が出来た、キャスリン・ジェインウェイ大佐は艦から退避するよう命令を出しドクターを緊急指令ホログラムにして艦の指揮を任せた、その後ドクターは放射線を排出する事が出来た。(VOY:人間改造惑星クアラ・前編)

 リドス星のベンツー族のテリトリーは異常なテトリオンサインのエネルギー・バリアで隔離されていた、ボーグは以前にこの生命体312の技術に遭遇していた、2377年にUSSヴォイジャー(NCC-74656)シャトルが衝突した為バリアに異常なテトリオン流動が起きた。(VOY:原始惑星の人々)

[編集] テトリオン兵器

[編集] テトリオンの応用

[編集] 亜空間粒子