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ディファイアント級

出典: Memory Alpha

ディファイアント級
艦種: 護衛艦(事実上の戦艦
所属: 惑星連邦宇宙艦隊
建造拠点: ユートピア・プラニシア造船所火星
アンタレス造船所アンタレス4号星
開発開始: 2366年
就役: 2372年
全長: 119.5m
全幅: 90.3m
全高: 25.5m
重量: 355,000mt
速度: Warp 9.5(最高速度)
Warp 6 (巡航速度)
デッキ数: 5
乗員数: 40名
武装: タイプXフェイザー・アレイ×2基
パルス・フェイザー・キャノン×4魚雷ランチャー×3基
光子魚雷もしくは量子魚雷×96発搭載
防御: ディフレクター・シールド
断熱被膜塗装
ネームシップ: USSディファイアント(NX-74205)
状態: 現役 (2370年代現在)


 ディファイアント級(Defiant-class)は、惑星連邦宇宙艦隊が保有する宇宙艦である。

目次

[編集] 概要

[編集] 開発要件

  • 敵軍に対して、迅速な対応を行い、連邦の安全を守ること。
  • 防衛戦闘において、大型艦のサポート行う。
  • 様々な地域、ならびに国境線においての連邦の防衛。
  • 現在配備されている国境警備の艦との入れ替え。
  • 隠密作戦行動のために、最新鋭のテクノロジーを搭載すること。
  • 連邦のために必要な隠密行動をすばやく展開する。


[編集] 開発及び建造経緯

 USSディファイアント(NX-74205)は、連邦初の純粋な軍艦として設計され、乗務員の家族のためのスペースも娯楽設備もない。むしろ、そのような軍艦としては余分なスペースは徹底的に排除され、その代わりに連邦において最新鋭の武装を備え、強固な装甲を張り巡らした。それは、戦時において敵に対して第一撃を加えるために設計された艦であった。

 連邦ボーグの脅威を知った後、2366年にディファイアント級プロジェクトはアンタレス4号星アンタレス造船所火星ユートピア・プラニシア造船所において開始された。2367年にボーグ連邦に侵攻した際には、まだディファイアント級は設計段階にあった。USSエンタープライズDが辛くもボーグを撃破したが、その後も第二の侵攻に備えて開発は続けられた。

 ディファイアント級の開発はBatelle Toh提督指揮下で行われた。ディファイアント級はそれまでの宇宙艦隊の設計思想を根本から変えることを念頭に設計が行われた。

 まず最初に、エンジン・ナセルは船体装甲内に収めることが決定された。そして、船体断面を極力薄くすることによりステルス能力を高めることが求めらた。そうして、それまでの艦隊の船にはない全く新たな艦が完成したのであった。しかし、船体のサイズに対してパワーが強すぎるためにしばしばオーバーロードが発生するという欠陥があり、その欠陥はなかなか解消できない状態のままであった。

 2370年代に入るとボーグの脅威は薄れた。そのため、ディファイアント級の開発は凍結されてしまった。その後、2372年に新たなる脅威であるドミニオンとその配下のジェム・ハダーに対抗するために、USSディファイアント(NX-74205)ベイジョー・ワームホールに配備され、初の実戦配備となった。

 ディファイアント級は高速で敵に対して強力な魚雷を掃射するために、強力な魚雷ランチャーが装備された。そして、新兵器である量子魚雷が搭載された。この量子魚雷は当初はディファイアント級とソヴェリン級にしか標準搭載されていなかった。その後他の船舶にも順次搭載されていった。

 装甲はそれまでのデュラニウム合金に代わり、ニュートロニウム合金が採用された。 同時に外壁は断熱被膜塗装によって能力が向上している。

 同時に、ワープ・エンジンからダイレクトにフェイザー・エミッターへとパワーを送る構造にしたために、その威力は二倍となり、尚且つ従来よりもパワー効率が30%アップした。その代償に、ワープ・スピードが9までと制限された。なぜなら、ワープ9以上を出すと、システムがオーバーロードを起こしてしまうからであった。

 しかし、それは後にエンジニアのマイルズ・オブライエン先任一等兵曹が改良を重ね問題の解決に成功した。その修正が宇宙艦隊に正式に採用され、2373年に量産が開始された。

(出典:http://techspecs.startrek.acalltoduty.com/defiant.html )

[編集] 同型艦