トリコーダー
出典: Memory Alpha
多目的の携帯デバイスで宇宙艦隊の標準支給品、主に上陸任務時に用いる。探知、分析、記録ができ、地理、気象、生物などあらゆる分野について探査と分析を行える、医療に特化した医療用もある。
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[編集] 23世紀
[編集] 2260年代
黒色を基調とした四角い形状のショルダーバッグ型で使用しない時は肩に掛けている。主に3つの部位に分かれ、上部に小型ディスプレイとスピーカー、タッチセンサー式の操作ボタンと音声コマンド、中部に小型のディスク状のデータチップのメモリが8枚挿し込まれていて映像音声データを保存出来る。 医療用トリコーダーは小型のハンドスキャナーが入っている。
[編集] 2270年代
2270年代初頭、2260年代より、デザインが変更され灰色を基調としてハンドグリップがあり、メモリ用のデータチップもより小型化されている。(劇場版スタートレック)
[編集] 2280年代
より能力が向上し頑丈な複数のデザインがある。
[編集] タイプA
USSリライアント(NCC-1864)の上陸班が使用したデザインのもので、頑丈に出来ており本体上部に緑色に光るディスプレイ、本体下部にグリップ、前部に突出して6つのセンサーが横に並んでいる。(スタートレック2:カーンの逆襲)
[編集] タイプB
2260年代のデザインに使用されていたものを小型化したようなデザインで銀灰色を基調としている、上部にはディスプレイがあり使用する際上部を引き出して使い、装置内に押し戻しと機能が停止する、側面にはストラップをパーツがあり肩に掛けて移動できる。(スタートレック3:ミスター・スポックを探せ)
[編集] 24世紀
[編集] 2360年代
ヒンジにより二つ折り(クラムシェル)式で、ボタンによる操作と音声入力で操作できる。
2361年TR-560トリコーダーⅥ、この頃のものはトリコーダー単体ではニュートリノや亜空間現象、インターフェイズ有機体などを探知出来ないが外部センサーとリンクする事によって調べる事ができる。(TNG:未知への飛翔)2366から2372年に使われたTR-580トリコーダーⅦは全体が少し小型化している。2370年代のTR-590トリコーダーⅩは少し角ばったデザインになっている。
標準型はデュラニウム製。大きさはTR-580トリコーダーⅦで8.5×12×3.0cm程で重さは350g。内部は電源、センサー、情報処理、亜空間通信、データ記憶の5つに分けられ、235個のセンサーが埋め込まれている外部センサーとのリンクも出来る、ライブラリ・チップはAとBの二つあり合わせて9キロクアドのデータを保存でき三つのアイソリニア・チップにはそれぞれ4.5キロクアドのデータを保存出来る、センサーデータは14個のニッケル・カルボナイト結晶基盤に0.73キロクアドまで記録出来る。もし映像を毎秒120コマのレートで記録すると4.5時間分の映像を保存出来る。動力は充電式サリウム・クレライド結晶電池で連続18時間フル稼働出来る。。 開くとディスプレイがあり情報を表示するPMCS(主部連携部位)は独立した27個のセンサーシステムから成る、ディスプレイの上には二種類の内部、外部センサーを切り替えるボタン。ディスプレイの下には地理、気象、生物のセンサーボタン。ディスプレイの左には4つ(アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ)のデータの取得や保存等の操作ボタン。通信用の映像を入力、早送り、巻き戻し、消去ボタンがある。 緊急用の亜空間通信リンクボタンもあり、保存されている全データを目的のコンピュータへ0.875秒で転送する。
[編集] 医療用トリコーダー
医療用増設デバイスは8.5×3.0×3.0cm上部スロットに分離可能なハンドスキャナーがはめ込まれている、展開すると約15cm、重さは医療用増設デバイスを加えると430g。動力源も独立しており18時間稼動出来る。ライブラリには地球人を初め既知の大多数のヒューマノイド種族に加え217種のDNAベースの非ヒューマノイド種族の完全な医療データが入っている。
[編集] 29世紀
29世紀には更に小型化されたTR-890トリコーダーが使用されている。(VOY:過去に仕掛けられた罪)


