フェレンギ
出典: Memory Alpha
クワーク フェレンギ男性
イシュカ フェレンギ女性
頼まずに済むものなら神までだませ フェレンギの古いことわざ
フェレンギ(Ferengi)とは、アルファ宇宙域のフェレンギ星系のMクラス惑星フェレンギナーを母星とする、ヒューマノイド種族である。
彼らの母国である「フェレンギ同盟」を中心に、利益至上主義の極端な資本主義経済を特徴としており、銀河系において商人として知られている。彼らのその文明は約1万年前から形成され、24世紀に至っても貨幣制度を存続させている。
非常に高い技術水準を誇り、優秀な科学者などを輩出する場合もあるが、彼らのワープ技術は他の種族より買収して得たものであり、彼らの高い技術水準のすべてが彼ら自身によるものなのか、買収したものなのかは不明である。
ボーグはフェレンギを生命体180と呼称しているため、割と早い段階でボーグとも遭遇していたものと思われる。
[編集] 生理学的特長
フェレンギは人類よりも平均的に身長が低い。皮膚は褐色であり、頭蓋は大きく、しわくちゃの団子鼻と鋭い歯が、及び大きな耳が特徴である。尚、耳は男性のほうが大きく、女性は小さいのが一般的である。肺は体内で人間は左右に配置しているが、フェレンギの場合は上下に位置している。また、脳の構造も特殊であり、四つの頭葉によって構成されているため、ベタゾイドのようなテレパスにも考えを読み取ることができない。ドプテリアはフェレンギの遠縁の種族である。
また、フェレンギは非常に免疫力の高い種族でもあり、病気にもかかりにくい。フェレンギの母星は温暖多湿であり、常に雨が降っているような環境であるためか、体毛がほとんどない。
