ボーグ・インプラント
出典: Memory Alpha
ボーグ・インプラント(Borg implant)とはボーグの内骨格および外骨格器官に埋め込まれた高度な機械部品である。
ボーグ・インプラントはいわば、極限まで発達した義手や義足であるといえる。インプラントはボーグ個体の有機部分の生理機能と何の反作用もなく、まるで最初から肉体の一部であったかのように作動する。その完成度は、少なくとも22世紀のヴァルカンの義手技術が足元にも及ばないレベルである。またインプラントはボーグ・ナノ・プローブとも連携し、多少破損しても自動的に修復される。(ENT:覚醒する恐怖)
[編集] インプラント除去
インプラントは外科手術によって取り除くことが可能である。しかしながらボーグ・ドローンであった時間が長ければ長いほど、生理機能をインプラントに依存してしまうため、「完全除去」は困難になる。そのためボーグから開放され、個人に戻った者のほとんどに、インプラントが一部残ってしまっている。完全除去に成功した例に、ジャン=リュック・ピカード大佐、キャスリン・ジェインウェイ大佐、トゥヴォック少佐、ベラナ・トレス中尉があるが、いずれもドローン期間は極めて短かった。
また外科手術を行う医者の腕が悪いと、不必要なインプラントが大量に残ってしまい、痛々しい姿になってしまう。この場合、元ドローンの寿命も縮めてしまうことになる。
