ライジェル熱
出典: Memory Alpha
ライジェル熱(Rigelian fever)はベータ・ライジェル星系を起源に持つ病気で、唯一知られている治療法は希少鉱物のライタリンである。
2152年、エンタープライズ(NX-01)の乗組員フィッシャーはテシック・プライムを訪れた後ライジェル熱にかかった。(ENT:謎の自律浮遊基地)
2154年、研究の為にライジェル熱の病原体のサンプルがコールド・ステーション12に保存されていた。マリクはこのサンプルがステーションに保存されている病原体の内最も危険な物の1つであると認識し、"ちょっとした保険"だと言って彼のバード・オブ・プレイに運び込んだ。(ENT:コールド・ステーション)
- ライジェル熱は"グラム陽性"("gram-positive")と表示されているので病原体はバクテリアであると思われる。
2269年、惑星連邦宇宙艦USSエンタープライズ(NCC-1701)のクルー内でライジェル熱が広まり全員を危険に晒した為、船は天然のライタリンが豊富に存在する惑星ホルバーグ917Gに向かった。しかしこの惑星のライタリンはイリリウムと結合しておりイリリウムを取り除かないと解毒薬として効果がなかった。ホルバーグ917Gの所有者で元不死のフリントは1334年にコンスタンティノープルを恐怖に陥れた腺ペストを思い出し、腺ペストに類似していると語った。(TOS:6200歳の恋)
