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ライジェル(ライジェル5号星)

出典: Memory Alpha

劇場版スタートレックに登場した爬虫類に似たライジェル人は項目ライジェル(Rigellian)を参照
2155年、ライジェル人大使。
2155年、ライジェル人大使。

 ライジェル人(Rigelian)はベータ・ライジェル5号星を母星としているヒューマノイド種族。(TOS:惑星オリオンの侵略

目次

[編集] 生理学的特徴

 ドクターフロックスによるとライジェル人には5つの性別が存在する。(ENT:第3の性

 ライジェル人の生理機能ヴァルカン及びロミュランと類似しており、特にヴァルカン血液と相似点がある。ライジェル人は神経学的にもヴァルカン、ロミュランと共通点があり、神経系の病気であるテュヴァン症候群に罹ることがある。(TOS:惑星オリオンの侵略DS9:闇からの指令

[編集] 歴史及び政治

[編集] 他種族との関係

地球で"誘拐"を行うライジェル人。

 ライジェル人は22世紀の頃からアルファ宇宙域ベータ宇宙域の幾つかの種族との関係を維持しており、2150年代の地球でもライジェル人の訪問は珍しくなくなっていた。

 2154年、ズィンディ事件の後に活発になった排他主義者によって、一人のアンドリア人と二人のライジェル人が襲撃を受けた。(ENT:ヒーローたちの帰還

 同年に三人のライジェル人がクリンゴンに依頼されてドクターフロックスをサンフランシスコの通りで襲撃し誘拐した。その後ライジェル船を経由してクリンゴン艦に移送され、その後ライジェル人の誘拐犯とその船は破壊された。(ENT:クリンゴンの苦境

 2155年の初め頃、ライジェルは惑星連合の設立を望むメンバーである人類テラライト、アンドリア、コリダン、ヴァルカン等と共に会議に参加した。交渉の間、地球の宇宙翻訳機に不備がありライジェル語とアンドリア語の翻訳で混乱した。(ENT:テラ・プライム・前編ENT:テラ・プライム・後編

[編集] 貿易及び通商

 22世紀の間、ライジェル人の通商はライジェル貿易委員会が統制していた。(ENT:ロミュランの陰謀

 2154年、ライジェル偵察船ロミュラン・ドローン船の攻撃の犠牲になった。ドローン船はセクターを動揺させるためにエンタープライズNX-01に擬装していたため、ライジェル貿易委員会は船の外見から判断して宇宙艦隊に連絡を取り船の賠償金とジョナサン・アーチャーの逮捕を要求した。(ENT:ロミュランの陰謀

24世紀のライジェル船

 24世紀の間、ライジェルの輸送船は自由に活動を続けていた。2369年にライジェル船ガンマ宇宙域でのミッションの為ディープ・スペース・9のドックに停泊していた。(DS9:エイリアン殺人事件

[編集] 医療の業績

 ライジェルが開発したライジェル遺伝子療法タガート症候群等の病気の治療に有効だった。(ENT:テラ・プライム・前編ENT:テラ・プライム・後編

 2260年代半ば、実験中の計画で血液の再生産と交換を早める薬があった。ライジェル人はベータ・ライジェル5号星で実験に成功していたが、副作用として脾臓肝臓に大きな緊張を与える。ドクターレナード・マッコイは後にヴァルカンのTネガティヴの血液を生成するための治療法として有用であることを発見した。(TOS:惑星オリオンの侵略

[編集] ライジェル人

 ライジェル人については項目ライジェル人参照。