レムス
出典: Memory Alpha
レムス(Remans)はレムス星に居住するヒューマノイド種族でありテレパシーを持つ種族として知られている。彼らは少なくとも22世紀以来、ロミュランの奴隷階級として扱われ、レムス星の危険なダイリチウム鉱山で強制労働をさせられていた。
レムス星は自転の関係で星の半分が常に恒星に向いており、もう半分が暗黒の世界となっており、レムス人たちは暗黒世界で生活している。そのため彼らは明るい場所よりも暗がりを好む。
レムス人について惑星連邦ではほとんど情報を得ていなかった。わずかに知られていることは非常に強力な兵士であるということである。また、しばしばロミュラン上院議会の議員は護衛としてレムス人を使用した。ドミニオン戦争では、捨て駒として最も激しい戦闘へ急襲部隊として投入されていた。
2379年にレムス人たちはシンゾンを筆頭としてロミュランに対して密かにロミュランの軍部と結託して軍事クーデターを起こし、ロミュランの政務長官及び上院議員たちの暗殺を実行し政権を奪取した。(シンゾンの政変を参照)そして、惑星連邦に対しての攻撃を試みたこともある。しかし、その企みはバッセン断層の戦いにおいて宇宙艦隊のエンタープライズに阻止され未然に防がれた。
