中間子
出典: Memory Alpha
中間子(meson)はメソ(ゾ)ンや湯川粒子とも呼ばれる、Π中間子(Pion、パイ中間子、パイオン)やK中間子(Kaon、ケーオン)などの総称、異なる色荷をもつクォークと反クォークから構成される、全てハドロン、偶数個のフェルミオン(フェルミ粒子)からなりスピンが整数なのでボソン(ボース粒子)。湯川秀樹博士によって理論的に予言され(これにより1949年に日本人では最初のノーベル物理学賞を受賞)陽子と中性子を原子核内で束ねる力を伝達していると予想された、予想質量が電子と核子の中間に当たる事から名づけられた。安定した物は無く寿命は短い、Π+中間子(アップ・クォークと反ダウン・クォークからなる)で2.6×10-8秒程、バリオン数は0、最も軽い中間子は(パイ中間子)質量140MeV、約2.5×10-28kgで電子の270倍程。
全ての中間子は不安定で崩壊し易い、バーザン・ワームホールの終端では中間子の場が観察された、ワームホールの出入り口がガンマ宇宙域のデンキリ・アームからデルタ宇宙域のセクター3556まで移動したため不安定になった。(TNG:非情なる駆け引き)
