航海士官
出典: Memory Alpha
航海士官もしくはナビゲーター(Navigator)と呼称されるブリッジ士官は、23世紀中盤において採用されていた。
航海士官の役割は、センサーを操作して目的地までの艦の取るべきコースを割り出し、艦の現在地や速度などをモニタリングする業務であった。航海士官によって算出されたデータを基に操舵士官はコースを入力し操舵を行っていた。また、2250年代から2260年代には、兵器管制もその任務であったが、2266年に兵器管制業務は操舵士官が担当することとなった。(TOS:謎の球体)
地球連合宇宙艦隊のNX級宇宙船では、航海士官の任務は兵器管制を除いて操舵士官が担っていたが、惑星連邦宇宙艦隊が設立された後、23世紀には操舵士官と航海士官で任務が分割され、24世紀には再び航海士官の任務は操舵士官へと結合され、航海士官という制度は廃止された。
