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D5級

出典: Memory Alpha

D5級
艦種: 巡洋戦艦
所属: クリンゴン帝国/クリンゴン帝国艦隊
速度: ワープ6
武装: ディスラプター光子魚雷
防御: ディフレクター・シールド
状態: 現役 (2154年現在)
艦尾


 D5級(D5 class)巡洋戦艦22世紀中頃にクリンゴン帝国艦隊によって運用されていた大型の軍艦である。

目次

[編集] 歴史

 D5級は2147年初頭にはヴァルカン・データベースに完全な記録として登録されていた。(ENT:招かれざる訪問者ENT:反逆の法廷

 D5級はしばしばクリンゴン帝国内のパトロール任務を務めた。このクラスのうちの一隻はクレル艦隊司令官旗艦を務めた。(ENT:野望の果てENT:優生クリンゴン

[編集] 技術情報

[編集] 構造配置

D5級の主要システム状態

 クリンゴン帝国艦隊の数多くの後継艦のように、D5級巡洋戦艦は密着分子合金で構成され鳥のような形によって区別される頑丈な軍艦である。

 ブリッジは艦の最も前方に位置し、第二船体から引き伸ばされた首と一連の補強補助ケーブルを用いて接続されていた。首のうなじにあたる部分に沿って前方センサー・プラットフォームと主武器アレイが位置していた。

 艦の大部分は後方区画に位置しており、その内左舷右舷の翼の端にある赤々と輝いている部分は鍵爪型のワープ・ナセルである。貨物積載扉や、センサー・プラットフォーム、機動用スラスターを含む上部構造は船の最上部に位置している。上部構造の下部で、第二船体の最後尾部分にはインパルス・エンジンが存在する。(ENT:反逆の法廷

[編集] 派生型

 D5級は8個の吊り下げ式デューテリアム・タンクを積むように改造することができた。80000リットル以上の輸送が可能で、この改造型は「貨物船程度の規模」と評された。12人及び最低運用人数の4人のクルーによる運用が可能だったが、この改造型は巡洋戦艦としてはかなり劣っており、特にこのクラスの艦に共通して装備されている下部ディスラプター・キャノンの欠如が重大な問題であった。このタイプの防御重視の能力の点から、ジョナサン・アーチャーは「エンタープライズの敵じゃない」と述べた。(ENT:招かれざる訪問者

[編集] 戦術システム

 完全武装のD5級巡洋戦艦はこの時代の宇宙艦隊の有する最も強力な艦であるNX級に対しかなり勝っていた。実際、D5級の最高速度ワープ6だった。(ENT:反逆の法廷

 D5級の攻撃用兵器はこの艦が有する2門のディスラプター光子魚雷発射能力を有する前方武器ポート、360度回転式2連装腹部ディスラプター・キャノン、背部ディスラプター・アレイのためその当時非常に印象的であった。D5級は防御シールド分散装甲で防御されていた。(ENT:反逆の法廷ENT:野望の果てENT:優生クリンゴン

 D5級はほとんどすべての局面で宇宙艦隊のNX級に勝っていた。だが、理想的な状況であれば話は別だった。このことはエンタープライズの兵器庫士官であるマルコム・リードによって推測された。彼曰く「フェイズ砲を一定時間照射できれば装甲を貫けますが、その間じっとしててくれるとは思えない。」とのことである。(ENT:反逆の法廷

[編集] 追加システム

 同時代のラプター級のものと同様に、D5級巡洋戦艦も「標準的マルチスペクトル・センサー」を装備しており、宇宙艦隊のNX級のものとよく似ていた。(ENT:反逆の法廷

 しかしながら、エリック・スンによると、D5級はNX級のものより「遥かに優れた」センサーを装備していたという。(ENT:野望の果て

 NX級はワープ・コイル・アセンブリを再構成することでD5級巡洋戦艦のワープ・サインを偽装することができた。この変更は8万キロメートル以上の距離であればクリンゴンのセンサーに探知されなかった。(ENT:野望の果て

[編集] 内部デザイン

[編集] メインブリッジ

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[編集] 作戦室

[編集] 本クラスの船

[編集] 付録

[編集] 登場回

[編集] 背景

[編集] CGモデル

[編集] 矛盾

[編集] 非正史情報

[編集] 外部リンク