Lクラス
出典: Memory Alpha
Lクラス(Class L)はマージナル(Marginal)とも呼ばれる辛うじて居住できる環境の惑星や衛星。Lクラス惑星は誕生から40から100億年程経っており直径は1万から1万5000km程の惑星が多く、恒星に程よく離れた生物生存可能圏内の軌道の場合もある。地表は岩が多く不毛、水は存在しないか僅かで、大気はアルゴン、酸素、多量の二酸化炭素が多い。生物は限られた植物が存在しヒューマノイドがコロニーを築く場合がある。
ヒューマノイド種族の生存は可能ではあるがMクラス惑星とは異なり、大気中に多量の放射線が存在する、大半の植物が有毒、氷に覆われた極寒の惑星等のヒューマノイドの生存には問題がある惑星が多い。
オドーとクワークは連邦大陪審に出席する旅の途中Lクラス惑星に不時着した。(DS9:あの頂きを目指せ)
Lクラス惑星は酸素/アルゴンの大気から成る。(VOY:ミッシング1937)
インドゥリ8号星はLクラス惑星である。(TNG:命のメッセージ)
スカラーとジョナサン・アーチャーはカゴ・ダラーから逃れる為Lクラス惑星に着陸し、その後地上でスカラーのテラライト・シャトルの修理を行った。(ENT:狙われた首)
2371年、USSオリンピアはルサリアン・セクターに存在するLクラス惑星に墜落した。(DS9:待っている女)
ベラナ・トレスはLクラス惑星にデルタ・フライヤーで不時着し数日間足止めされた、しかし最終的にハリー・キム少尉と合流してUSSヴォイジャー(NCC-74656)に連絡を取る事が出来た。この惑星は通常のLクラス惑星とは少し異なり少なくとも1地域では青々とした植物で覆われていて雨が降り、幾つかの大陸と海洋が存在し、ケリスの種族と呼ばれるワープ以前文明が存在したが、惑星の地表には殆ど何も無いので恐らく惑星の大半は平均的なLクラス惑星より温かくは無いと思われる。(VOY:ヴォイジャーの神々)
ある異なる時間軸においてUSSヴォイジャー(NCC-74656)はアルファ宇宙域との境界近くに存在するLクラス惑星に不時着した。(VOY:過去を救いに来た男)
ヒエラルキーはUSSヴォイジャーのワープ・コアを没収した後クルーをヒエラルキーが発見したLクラス惑星に移住させる事で合意した。(VOY:偽りのクルー)
