USSエクセルシオ
出典: Memory Alpha
| USSエクセルシオ | |
|---|---|
| クラス: | エクセルシオ級 |
| 艦種: | 重巡洋艦 |
| 登録番号: | NX-2000/NCC-2000 |
| 所属: | 惑星連邦宇宙艦隊 |
| 就役: | 2285年 |
| 艦長: | ジェームズ・スタイルズ大佐(2285年) ヒカル・スールー大佐 |
| 状態: | (現在) |
USSエクセルシオ(USS Excelsior NX-2000/NCC-2000)は23世紀後半から24世紀に就役していた惑星連邦宇宙艦隊の宇宙艦であった。
そして、宇宙艦隊の傑作艦と言われるエクセルシオ級のネームシップでもあった。
[編集] 試験航行
別名偉大なる実験といわれているエクセルシオはトランスワープ・ドライブを装備した宇宙艦隊最初の艦として2280年代初頭に開発された。(スタートレック3:ミスター・スポックを探せ)
超光速航行の艦隊記録は、2269年にUSSエンタープライズが出したワープ 14.1であったが、根本的に新しい推進原理の下で設計されたエクセルシオはその時点では全連邦で最も速い宇宙艦になる可能性を持っていた。(TOS:無人惑星の謎)
2285年までに、エクセルシオ(NX-2000)はスタイルズ艦長の指揮下に入り、試験航行に向けた準備としてスペースドックに係留されていた。
エクセルシオが予期せぬ任務に駆り出された時は、トランスワープドライブの最初の実地試験を数日先に控えていた。USSエンタープライズの乗組員は、 スポック大佐のカトラを再結合させようとし、ジェネシス星への違法な旅のためにエンタープライズをハイジャックした。
新型の「素晴らしい船」に自信を持っているスタイルズ艦長は、宇宙艦隊から逃亡し、ワープに入ろうとするエンタープライズを追跡するよう命令を受けた。しかしながら、エクセルシオに乗艦し、主任機関士として任務についていたモンゴメリー・スコット大佐は、宇宙に横たわるエクセルシオから去り、艦のトランスワープ・コンピューターに妨害工作をした。(スタートレック3:ミスター・スポックを探せ)
| エクセルシオ級宇宙艦 |
|---|
| USSアルバタニ • USSベルリン • USSカイロ • USSチャールストン • USSクレージーホース • USSクロケット • USSエンタープライズB • USSエクセルシオ • USSファラガット • USSフィアレス • USSフレドリクソン • USSゴルコン • USSグリソム • USSフッド • USSイントレピッド • USSラコタ • USSリビングストン • USSオキナワ •USSマリンチェ • USSメルボルン • USSポチョムキン • USSレパルス • USSルーズベルト • USSテカムセ • USSヴァリーフォージ • 名称不明艦 |
[編集] 背景
[編集] デザインガイド
エクセルシオのデザインはビル・ジョージ。「エンタープライズAの次世代艦」と「トランス・ワープ実験艦で速い」というコンセプトのもと、エクセルシオは非常にスマートかつ滑らかで、未来的なシルエットを持つ宇宙艦となった。エンタープライズAが各所に直線を切り込ませたやや男性的なデザインなのに対し、エクセルシオは後の宇宙艦隊艦にも通ずる、丸みを帯びた女性的なデザインとなった。またエクセルシオは円盤部に対してワープ・ナセルと第二船体がとても長く、「速さ」を強調したデザインにもなっている。
エクセルシオは偏見なく見れば大変に美しい艦である。しかし劇中でモンゴメリー・スコット大佐が同艦を非常に嫌っている描写が多かったためか、当時エクセルシオは「第二船体がスリッパのようだ」とファンに不評だった。なおジョン・イーブスはエクセルシオのデザインを昇華させ、エンタープライズEのデザインを作り出している。
