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USSエンタープライズB

出典: Memory Alpha

USSエンタープライズB
クラス: エクセルシオ級
艦種: 重巡洋艦
登録番号: NCC-1701-B
所属: 惑星連邦宇宙艦隊
建造場所: サンフランシスコ造船所地球
就役: 2293年
退役: 2332年
全長: 511.25m
全幅: 195.64m
全高: 86.76m
重量: 2,350,000mt
速度: Warp 9(最高速度)
デッキ数: 17
乗員数: 450名
武装: タイプⅤⅢフェイザー・タレット×砲門数不明
魚雷ランチャー×4基
光子魚雷×120発搭載
防御: ディフレクター・シールド
艦長: ジョン・ハリマン大佐
状態: 退役 (2332年現在)


 USSエンタープライズ(NCC-1701-B)(Enterprise)は、惑星連邦宇宙艦隊が保有するエクセルシオ級宇宙艦である。


目次

[編集] 概略

[編集] 建造から就役

 エンタープライズBは惑星連邦宇宙艦隊の旗艦として、USSエンタープライズの名を継ぐ3代目の艦として建造された。ジェイムズ・カーク大佐指揮下のエンタープライズ宇宙艦隊で輝かしい成果を挙げ、エンタープライズの名は宇宙艦隊の象徴的な艦名となった。

 同艦はカーク大佐が宇宙艦隊を退役した後に初めて建造されたエンタープライズである。新世代のエンタープライズBは、既に旧式化したコンスティチューション級ではなく、当時最新鋭のエクセルシオ級として生まれた。しかしエンタープライズBは通常のエクセルシオ級ではなく、25隻のみ建造された「強化型エクセルシオ級」の一番艦として建造された為、通常のエクセルシオ級宇宙艦とは概観が若干異なっているのが特徴である。

[編集] 処女航海

ネクサスエネルギーリボンへ突入するエンタープライズB

 エンタープライズBの処女航海は、不名誉に満ちたものだった。同艦は2293年に産声をあげる。就航を祝して、先代艦USSエンタープライズAの艦長カーク大佐やマスコミを招いて冥王星までの遊覧航行が処女航海として企画された。本来ならば例のないほどの華々しい処女航海になるはずであったが、航行中に宇宙艦ラクールからの救難信号を受け、エンタープライズBは救助に向かうことになる。ラクールは謎のエネルギーリボンに捕われ、船体崩壊寸前で一刻も早い救助が必要であったが、エンタープライズBは宇宙艦の重要な装備がまだ搭載されておらず(トラクター・ビーム光子魚雷等)、救助活動は困難を極めた。結局150人以上のラクール乗員・乗客のうち43名だけを転送救出できたものの、ディフレクター・コントロール室の隔壁が裂け、中にいたカーク大佐が殉職するという大変悲惨な事態となってしまった。

[編集] 任務経歴

 ハリマン艦長のもとゴーラミセクターの調査と星図作成、および142の生命体とファースト・コンタクトを果たし、 エンタープライズCの就航まで宇宙艦隊の旗艦として活躍した。

[編集] クルー情報

メイン・ブリッジ

[編集] 上級士官

艦長ジョン・ハリマン大佐
操舵デモラ・スールー少尉


[編集] 背景

[編集] デザインガイド

 エンタープライズBは歴代エンタープライズの中で唯一、「エンタープライズとして」デザインされた艦ではなく、USSエクセルシオの同型艦(エクセルシオ級宇宙艦)として作られた宇宙艦である。エクセルシオのデザインはビル・ジョージ。しかしエンタープライズBは完全にエクセルシオと同型でなく、ジョン・イーブスによりリファインされ、いくつかディティールを追加したエクセルシオ級となっている(俗に強化型エクセルシオ級と呼ばれている)。追加されたのはディフレクター盤周りの船体の張り出し、バサード・ラムスクープインパルス・エンジン、塗装などである。