USSディファイアント(NCC-1764) ライブラリー・コンピュータ
出典: Memory Alpha
USSディファイアント(NCC-1764)のライブラリ・コンピュータには宇宙艦隊のデータベースからの情報も入っていた。2268年に、エクソ3号星の情報は船の医療室の近くのスクリーンに映し出された。 (TOS:異次元空間に入ったカーク船長の危機)
ディファイアントは平行世界に消えたが、船自体は1世紀前の平行世界のソリアに拿捕されていた。この船の存在を知った平行世界のジョナサン・アーチャーは、エンタープライズNX-01を使い、多大な犠牲を出しつつも100年後の宇宙艦・USSディファイアント(NCC-1764)を手に入れた。帰路の途中、彼は船が来た別の世界・惑星連邦の歴史を知るためにライブラリ・コンピュータにアクセスし、彼はもう一人の自分ともう一人のホシ・サトウの士官ファイルを閲覧した。 (ENT:暗黒の地球帝国・後編)
[編集] 宇宙艦隊経歴ファイル ジョナサン・アーチャー
識別番号:SA-022-9237-CY
退役時の階級:提督 宇宙艦隊司令部参謀長
任務経歴
- 2150~2160年 エンタープライズNX-01船長
- 2169~2175年 アンドリア大使
- 2175~2183年 連邦評議員
- 2184~2192年 惑星連邦大統領
出生地:地球 北アメリカ大陸 ニューヨーク北部
両親:ヘンリー・アーチャー、サリー・アーチャー
高名なワープ専門家ヘンリー・アーチャーの息子。ジョナサンは宇宙艦隊初となるワープ5船・エンタープライズNX-01の船長に任命された。探検家、そして平和の使者として、惑星連邦において彼の名を知らない者はいない。エンタープライズの先駆的な航海は、アーチャーの時代の地球人に知られていなかった何十という星の子供たちが学んでいる。後の歴史家ジョン・ギルは彼のことを22世紀で最も偉大な探検家と絶賛した。
彼はその生涯で数々の褒賞を受けた。数回の勇敢勲章、スタークロス、プレンタレス・リボン賞、連邦名誉表彰といったものがある。また2164年にはシュラン将軍により、アンドリア防衛軍の名誉士官にも選ばれた。アーチャーは栄誉をたたえられて2つの惑星の名前にもなった、ただひとりの地球人である。そのふたつとは、ガンマ・トライアンギュリ星域の惑星アーチャーと、おおぐま座61番星起動上のアーチャー4号星である。アーチャー4号星は、この有名な探険家が最初に発見したMクラス惑星であった。アーチャー4号星は当初、大気中の毒性花粉のために居住不可能であったが、2200年代初めに花粉への対抗策が発見され、現在7億人を超える人々が生活している。[1]
2245年、ジョナサン・アーチャーはニューヨーク北部の自宅で静かに息を引き取った。初めて「エンタープライズ」と名づけられた連邦宇宙艦、USSエンタープライズ(NCC-1701)の命名式典に出席した翌日のことだった。
[編集] 宇宙艦隊経歴ファイル ホシ・サトウ
識別番号:SA-037-0198-CL
退役時の階級:少佐
任務経歴
- エンタープライズNX-01 通信・外交士官
出生地:地球 日本列島 京都
ホシ・サトウは2129年7月9、日本の京都で生まれた。宇宙艦隊初のワープ5船・エンタープライズNX-01の通信士官に任命されるが、30代後半に宇宙艦隊を離れ、宇宙言語の翻訳マトリックスを完成させた。このマトリックスは今日の宇宙艦隊でも使われている。
不幸なことにホシ・サトウとその家族は2246年、タルサス4号星で虐殺された4000人の中に含まれていた。当時のコドス知事が、外来性の菌による食糧難を逃れるために行った虐殺であった。その後、彼女は夫のタカシ・キムラとともに、京都に埋葬された。[2]
[編集] 注釈
- ↑ これはENT:風が呼んだエイリアンにてアーチャーらが訪れた無名の惑星である。アーチャー4号星はTNG:亡霊戦艦エンタープライズCにおいても言及されており、可能性の現実において、エンタープライズDは同惑星でクリンゴン艦を撃破した。
- ↑ この事件は、TOS:殺人鬼コドスのことである。
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